ボーカルスタイルはアカぺラからラップ系まで、オリジナルにこだわるスタイルです。唄ものだけではなく、ギターインストにも強いこだわりがあります。大道芸に通じる、ある種のイリュージョン表現をしたいと考えており、基本的にエレキギターを使用します。
山羊と紙ふうせん